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【日本レスリング協会の処分を完全に無視‼️】鹿児島県樟南高校レスリング部宮田監督の体罰事件発覚により昨年11月15日に日本レスリング協会から下された24ヶ月間の資格停止処分‼️しかし宮田監督はこの処分を完全無視‼️新たな処分無視の証拠が寄せられた‼️ 日本レスリング協会の下、レスリングに携わる者としてルールも理解出来ない指導者が子供を教えていいのか⁉️

2022.10.11

新たに発覚したのは今年、1月8日、9日に行われた熊本県レスリング協会主催の玉名市長杯です!
そこでも試合のセコンドと、練習の指導を行っていた事が判明‼️
日本レスリング協会は完全に舐められてますね‼️
どんどん出て来る宮田監督による日本レスリング協会の処分を小馬鹿にする行動‼️

前回お届けした処分12日後のセコンドに付く行為だけでもルールも理解できない指導者だと驚かされたのだが、処分を下された身分でありながら周りのレスリング関係者に指摘されない事に味を占め違反行為を繰り返すとはレスリングの名門樟南高校の名に泥を塗る行為とわからないのだろうか?

尚、この体罰事件に関して鹿児島県テレビ局のニュースで放送されていた事も判明‼️

こんな問題のある指導者のセコンドを日本レスリング協会はナゼ野放しにしているのか⁉️
また新撰組が裏で暗躍してるのか?

ニュースにまでなった体罰指導者をナゼ鹿児島県樟南高校は今も指導者としているのか理解に苦しむ。

フランスの哲学者であり1755年に『人間不平等起源論』を発表したジャンジャックルソーは議論するには条件があり合意形成を条件とした議論でなければ意味がないと伝えている、まさにこの言葉からも解る様に既に鹿児島県樟南高校レスリング部宮田監督には議論など無意味だと言えるだろう、何故なら日本レスリング協会からの処分を守ると言うレスリングに関わる者として最低限のルールさえ理解出来ない指導者だからだ‼️

こんな指導者に対して公益財団法人日本レスリング協会と2023年に国体も開催される鹿児島県レスリング協会はいつ厳罰処分を下すのか?

体罰事件を引き起こした指導者はレスリング界から追放されても不思議ではない、更に最高機関である日本レスリング協会の処分までも完全無視の指導者では話にならない‼️

日本レスリング協会の今後の対応に全国のレスリング競技者.関係者からの注目が集まる。

尚、この鹿児島県樟南高校レスリング部宮田監督の処分後の違反行動について時系列でわかっている部分をお届けする、ご迷惑をお掛けした日本レスリング協会や鹿児島県レスリング協会、鹿児島県樟南高校に対して反省もせずに舐めているとしか言いようのない行動と言えるだろう。

【2021年3年11月15日資格停止処分通知】ここから24ヶ月の資格停止処分

1.全国中学大会令和3年11月27日
セコンド付違反行為です。

2.熊本県玉名市長杯令和4年1月
セコンド付違反行為

3.全国選抜大会令和4年3月
セコンド付違反行為

4.クイーンズカップ令和4年4月
セコンド幇助依頼違反行為

5.jocジュニアオリンピックカップについては、主催者側の神奈川県レスリング協会関係者に意味不明な連絡

6.鹿児島県高校総体令和4年5月
セコンド付違反行為

7.九州高校総体令和4年6月
セコンド付違反行為

資格停止処分通知以降も指導を継続、こんな事が許されていいのか⁉️
我々は改めて問うて行く必要がある公益財団法人とは何か?
協会とは何か?

HOPEは今後、文科省.スポーツ庁.JOCなど含むあらゆる機関にこの問題についての報告書を作成し徹底的に追求します。


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