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  3. 日本レスリング協会.富山英明.新会長誕生‼️ まさか教え子のお通夜と告別式に参列しない富山氏が新会長とは残念‼︎ 富山新会長、まずは亡くなった教え子に線香をあげに行くべきでしょう! (告別式に行った事にしてくれなどと言っても我々は告別式の参列者の写真も入手しています、嘘⁉︎は辞めなさい)線香の後はレスリングを悪用するあの審判長を排除する事だ‼️

日本レスリング協会.富山英明.新会長誕生‼️ まさか教え子のお通夜と告別式に参列しない富山氏が新会長とは残念‼︎ 富山新会長、まずは亡くなった教え子に線香をあげに行くべきでしょう! (告別式に行った事にしてくれなどと言っても我々は告別式の参列者の写真も入手しています、嘘⁉︎は辞めなさい)線香の後はレスリングを悪用するあの審判長を排除する事だ‼️

2021.10.6

仕事としてのスタートは法政大学レスリング部.推薦制度悪用のレスリング協会審判長.斉藤修氏を解任する事だろう

富山新会長は今までの誰かさんの不正を表に出なくする為のお飾り新会長でなければいいのだが?

今回、悪すぎる斉藤修審判長について、改めてその悪事を発表した法政大学の公式文章をそのまま公開する‼️
教え子のお通夜と告別式に参列しない富山新会長に推薦入学悪用の斉藤修を処分出来るか⁉️

こんな悪党が日本レスリング協会審判長とは日本中のレスリング関係者、そして世界のレスリング関係者にどう説明する気なのだろうか?
この公式発表をしっかりと見て頂きたい

HOPEの大スクープ‼️

【法政大学の発表は以下の通り】
⬇️⬇️⬇️(法政大学公式HPから)

各位
2021 年7月1日 法政大学
体育会レスリング部に関わるスポーツ推薦入試等の適切性の検証について
法政大学(以下「本学」といいます)は、外部からの問い合わせにより、過去の「スポーツに優れた者 の特別推薦入学試験」(以下「スポーツ推薦入試」といいます)において、著しく実力が不足する者を入学 させたのではないかなどの疑義が呈せられたことを受け、その実態を調査・検証し対応策をまとめました ので、その概要をご報告いたします。
なお、プライバシーに配慮した記述とさせていただきますので、ご了承ください。
1.調査に至る経緯
2021 年 2 月に外部からの問い合わせにより、以下の点について疑義が呈されました。
1 本学のスポーツ推薦入試において、過去に、A氏(女子)が競技の実力が不足するにも関わら ず合格の判定を受け、本学に入学し本学体育会レスリング部(以下「レスリング部」といいま す)に入部したのではないか
2 過去にレスリング部の監督(以下「B元監督」といいます。在任期間は2004年度から2014年 度まで)が辞任した背景に不適切な会計処理があったのではないか
本学は、これらの疑義について、事実関係を明確にして適切な対応をとる必要があると判断し、2021 年 3 月 3 日、本件に関する調査委員会(以下「調査委員会」といいます)を設置し、同年 5 月 10 日にそ の報告書を受領しました。
2.調査概要 (1)調査内容:1A氏のスポーツ推薦入試の出願・選抜のプロセスの適切性
2B元監督在任期間中のレスリング部における会計処理の適切性 (2)調査委員:外部の弁護士(2 名)と本学専任教員(1 名)
(3)調査期間:2021年3月3日~5月10日 (4)調査方法:ヒアリングによる調査、本学が保有する資料・一般に入手可能な公開情報に基づく調査 (5)調査対象:関係者 計11名
3.調査に基づく検証結果 (1)A氏のスポーツ推薦入試の出願・選抜のプロセスの適切性について
調査の結果、A氏は、本学が定めるスポーツ推薦入試の出願資格(以下「出願資格」といいます)を 充たして出願し、適切に実施されたスポーツ推薦入試に合格し、本学に入学してレスリング部に入部し たことが明らかになりました。しかし、レスリングの選手としてのA氏の実力が不足していたことも確 認されました。なお、A氏は、所定の単位を修得し、すでに本学を卒業しています。
また、A氏の入学までのプロセスにおいて、B元監督の行動とレスリング部の部長(本学専任教員。 以下「C部長」といいます)の対応に不適切なところがみられましたが、A氏の入学に当たって、何ら かの不当な口利きやあっせん、便宜供与、不適切な金銭の授受は確認されず、いわゆる「不正入試」が 行われたと判断することはできませんでした。

1、 A氏のレスリングへの取り組み
A氏は、高校 1 年時に、高校の教諭でレスリングの指導者・審判員でもある父親D氏の指導の下でレ
スリングの練習をするようになり、高校 2 年時に、全日本女子レスリング連盟主催の全日本女子オー プン選手権大会の最軽量級に出場しました。ただし、この大会はオープン参加で誰もが出場できるもの であり、D氏は、A氏が「記念出場」したにすぎずA氏の実力が不足していたことを認めています。
全日本女子オープン選手権大会は、五輪メダリスト級の選手が出場することもあり得ます。A氏の対 戦相手も、後に世界大会で優勝するなどの成績を収めています。ただし、レスリングの最軽量級は選手 層が薄いため出場者が恒常的に少なく、複数名のエントリーがなく、非開催となることもあるようで す。A氏がこれに出場した年度には、A氏を含む 2 名のエントリーがあり、A氏は、この試合において テクニカルフォール負けで 2 名中 2 位となりました。
2 スポーツ推薦入試と出願資格 スポーツ推薦入試は、出願資格を充たす高校生であって、本学体育会に所属する各部(以下「体育会
各部」といいます)がその強化のために必要と判断した者の推薦を所属高校に依頼し、その推薦と体育 会各部の部長(本学専任教員)の承認をもって出願を認め、小論文と面接の試験を課し、これらを出願 書類とともに総合的に評価して合否を判定するものです。
スポーツ推薦入試では、体育会各部に推薦枠が割り振られています(推薦枠のない部もあります)。 レスリング部は、当時、6 名の推薦枠を与えられていました。このうち 4 名分は、男女共通の枠で、毎 年度充足しなくても原則として枠が削減されないものであり、残りの 2 名分は、女子のみを推薦する ことができる枠で、部の競技成績や枠の充足状況に照らし単年度ごとに見直されていました。
出願資格には、学業成績や競技実績に加え、入学後に自身が推薦対象とされた部に入部して同じスポ ーツを継続する意志を有することが含まれています。競技実績は、高校在学中に出場した大会等の順位 等によって定められており、レスリング部の場合、全日本女子オープン選手権大会で2位以内であるこ とが含まれています。
本学は、女子レスリングは競技人口が少なく高校の部活動でそれが行われることが稀であることに 鑑み、オープン参加の大会での2位以内の競技実績で出願を認めること自体は適切であると評価して います。
3 A氏の本学への出願の経緯 当時、レスリング部では、B元監督がスポーツ推薦入試の推薦対象者の部内決定を実質的に担当し
ており、C部長は、B元監督が探してきた高校生をそのままレスリング部からの推薦対象者として承 認していました。
B元監督は、A氏が高校 3 年生の夏ころに、父親のD氏を介してA氏にスポーツ推薦入試への出願 を勧めました。A氏は、B元監督との面談の上で、出願に相応しい実力を有しているか疑問を抱きつ つも、B元監督の指導があれば大学でレスリングを継続できると考え、出願を決意しました。
B元監督がA氏を推薦対象者としたのは、女子の推薦対象者が見つからず翌年度の推薦枠が減らさ れることをおそれたためです。B元監督は、A氏の競技実績を確認していたものの、A氏の試合や練 習の様子を一度も見たことがなく、A氏の実力の確認を怠っていました。
4 A氏のレスリング部入部レスリング部では、A氏の本学入学直前の 2 月に、スポーツ推薦入試による入学予定者(合格者) も参加する合宿が開催され、その指導に当たったコーチが、A氏の実力不足に気づき、これをC部長 に報告しました。
C部長が父親のD氏と面会したところ、D氏から入学辞退への言及があったものの、A氏が出願資 格を充たしてスポーツ推薦入試に出願しすでに合格となっており、入学辞退となれば「浪人」するこ とになることから、C部長は、入学後 4 年間レスリングを続け、場合によってはマネージャーとして レスリング部のために尽くして欲しいと述べるにとどめました。
C部長は、この件を本学の担当部局である保健体育部(当時。現「保健体育センター」)や入学セ ンターに報告しませんでした。このため、本学は、この時点で、一連の動きを把握するに至りません でした。
5 B元監督の事実上の解任 C部長は、同時期に問題視されていたB元監督による部費の不適切な使用・会計処理(後述)と、A
氏の実力に関する疑義を理由に、A氏が本学に入学する直前の 3 月に、B元監督を、事実上、解任しま した。
このことは、翌 4 月にC部長から、「B元監督の仕事の都合によりレスリング部の監督がB元監督か ら現在の監督に交代した」旨の監督交代届が提出されることによって、本学に届け出られています。
6 A氏のレスリング部での活動
A氏は、レスリング部入部後、大学 1 年次の夏ころまで選手として活動し、その後、マネージャーに
転向しました(正式就任は大学 1 年次の 12 月)。これは、レスリング部のコーチが実力不足のA氏を無 理に練習や試合に参加させれば怪我等の危険が高いと判断したためです。
(2)B元監督在任期間中のレスリング部における会計処理の適切性 調査の結果、B元監督は、監督在任期間中に、1部員から部費を徴収したにも関わらずこれを本学に
報告せず、2部費のうち一部を不適切に使用し、3部費を杜撰かつ不透明に管理していたことが確認さ れました。ただし、レスリング部がB元監督と協議し、不適切な使用として確認された約 300 万円をレ スリング部に返還する旨の合意書が交わされ、すでにその全額がB元監督からレスリング部に返還され ています。このため、この件は当事者間で解決済みです。C部長がB元監督を事実上解任した理由の一 つが、この会計処理の不適切さにあったことは、すでに述べました。
なお、B元監督の退任後から現在までのレスリング部の会計処理を今回の調査であわせて検証したと ころ、不適切な点は確認されませんでした。
4.本学の問題認識 (1)実力不足のA氏が本学にスポーツ推薦入試で入学したことについて
1B元監督がレスリング部の推薦枠を減らしたくないがためにA氏にその実力を確認することなく 出願を勧めたことと、2C部長が入学前にA氏の実力不足を認識していたにも関わらず、そのことを本 学の担当部局に報告しなかったことは、いずれもスポーツ推薦入試の制度の目的に照らして不適切な行 為でした。A氏には、B元監督からの勧めがあり父親のD氏の仲介もあったこと、本学入学後に短期間 とはいえ選手としてレスリングに取り組み、その後、マネージャーとなって卒業までレスリング部を支えたことなど、汲むべき事情があるといえます。これに対し、D氏は、レスリングの指導者・審判員で あってA氏の実力不足を認識することができ、しかも、当時は高校の教諭であって大学入試制度を熟知 していたはずであるにも関わらず、B元監督の勧めを断りませんでした。これは遺憾な対応であったと いわざるを得ません。
本学は、B元監督によるスポーツ推薦入試制度の恣意的な運用を許してしまったことを深刻な問題で あると認識しています。組織としてのチェック機能が働かない状態だったことが露呈しました。
A氏は出願資格を充たしており、出願後の試験も適切に実施され、A氏の本学入学に当たり不当な口 利きやあっせん、便宜供与、不適切な金銭の授受などが確認されず、不正入試には該当しないと判断で きますが、本学は、今回の事態を若者の人生を翻弄しかねない重大な問題であると認識しており、再発 防止を徹底していく所存です。
(2)B元監督によるレスリング部の部費の不適切な使用・管理について B元監督による不適切な部費の使用・管理が重大な問題であることは、いうまでもありません。この
件が当事者間で解決済みであるとはいえ、B元監督が部費を不適切に使用し、また、部費を適切に管理 していなかったことは、B元監督の指導者として不適切さを示すだけでなく、本学の管理・監督の甘さ を露呈させました。部費の使用・管理には透明性・正確性が求められると認識しています。
5.関係者の処分等について (1)実力不足のA氏が本学にスポーツ推薦入試で入学したことについて
本学は、実力不足のA氏が本学にスポーツ推薦入試で入学したことに関わって、スポーツ推薦入試の 制度の目的に照らして不適切な行為がされたことに鑑み、次のように関係者の処分等を行います。
・B元監督:A氏の入学に関わって行った不適切な行為について、本来であれば、重い処分とすべきだ が、すでに事実上の解任により監督を退任しているため、遺憾ながら、処分することがで きない。このため、本学は、厳重な抗議を行う。
・C部長 :A氏の入学に関わって適切な対応をとらなかったため、本学は、レスリング部の部長を辞 任するよう勧告する。なお、すでに辞任勧告を受けてC部長から辞任届が提出されている。
・A氏 :出願から入学までの経緯、入学後の学業・部活動への取組状況に鑑み、資格の変更は行わ ない。なお、本学は、本学と直接に関係のない父親D氏を処分することができないが、遺 憾の意を表するために、D氏に本件の調査結果と本学の認識を伝達する。
(2)B元監督によるレスリング部の部費の不適切な使用・管理について 本学は、B元監督による不適切な部費の使用・管理については、当事者間で解決済みですので、関係
者の処分等を実施しません。
6.再発防止について (1)スポーツ推薦入試制度の適切な運用に向けた取り組み
本学では、すでにスポーツ推薦入試制度について、その適切性を検証し、必要な見直しを実施してい ます。今回のレスリング部の事案を受けて、この取り組みをさらに進めていく所存です。
現在では、出場者数が少なかったり競技水準が不明であったりする大会の順位等によって出願資格を充たす受験生については、必要に応じて、他の大会の順位等の申告を追加で求め、また、所属高校や競 技団体に当該受験生のスポーツの実力についてのヒアリングを実施しており、これをさらに徹底します。 これらに加えて、部長や監督向けのコンプライアンス研修を実施します。
(2)体育会運動部の会計の正確性・透明性の向上に向けた取り組み 本学では、すでに体育会各部のガバナンス改革を行い、2018 年度から、体育会各部の部費の使用・管
理を健全化させる取り組みを実施しました。今回のレスリング部の事案を受けて、この取り組みをさら に進める所存です。
本学では、2018 年 4 月に体育会会計処理基準を設け、それに基づき、体育会各部の会計責任者(学生) が会計処理に当たり、これを体育会各部の部長および監督が指導・監督する体制をとっています。会計 責任者は、保健体育センターが実施する会計処理研修を受講することを義務付けられています。今後は、 体育会各部に、会計責任者を複数置くことを義務付け、その会計処理を月次で部長・監督がこれをチェ ックする体制をとり、毎年度の収支報告書を保証人(保護者等)に開示することを義務付けます。
保健体育センターでは、会計処理研修を実施するとともに、会計処理マニュアルを作成し体育会各部 に提供しています。また、体育会各部に収支決算書を作成させ、これを年度ごとに保健体育センターに て監査し、かつ、保健体育センター長の承認がなければならないものとしています。今後は、保健体育 センターにて、体育会各部の部員の人数や金額の多寡に応じて四半期ごとの会計処理の確認を実施しま す。また、体育会各部において臨時に徴収される部員負担金(合宿費など)については、それに独自の 会計報告を求めます。
以上

⬆️⬆️⬆️
この様に法政大学レスリング部推薦制度を悪用していた事が判明した斉藤修審判長が未だに審判長を務めているとは日本レスリング協会は一体どうなっているのか?
そしてこの推薦制度悪用の斉藤修審判長が日本レスリング協会からの申請によりJOCから受け取っている費用についてもおかしくないか?
審判がレスリング協会の申請によりJOCからお金受け取っている⁉️
独立性が求められる審判のトップがレスリング協会の申請でお金を受け取っていると言う事は協会に対する何かしらの忖度も出て来る事はバカでも想像出来るではないか?
まぁ福田富昭前会長は一体どう言う組織作りをしていたのだろうか⁉️

今後、更なる調査を進め発表します‼️

だいたいにして、こんな斉藤修審判長にまともなジャッジが出来るのか?
自分の娘の為に今までに存在しない階級を設置し法政大学レスリング部推薦制度を悪用する審判長だぞ‼️
さっさと辞めるべきだろ、よくもこんな人間が審判長と名乗り全国のレスリング関係者にルールなど説明できるものだ
どのツラ下げての審判長なんだ?

斉藤修審判長あなたは完全なレッドカードだ‼️

レスリング競技自体を悪用したこの大事件‼️
今後、福田富昭前会長からバトンを受けた富山新会長の動向に注目が集まる
日大お得意の風化作戦でしょうか?
レスリング関係者は何時までも騙されません
真実はHOPEを通じてレスリング関係者にすぐ伝わるのです。

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