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  3. 90年代.K1のメインスポンサーとしてその名を轟かせたパチスロ機.製造メーカー【ARUZE】高橋尚子を育てた小出監督の『アルゼアスリートクラブ』など日本のスポーツ界に貢献‼️ その後ユニバーサルエンターテイメント(以下UE)に社名を変え世界でカジノホテルを展開する大企業へと成長、しかし数年前.内紛により創業者が追放され国内外で20近くの訴訟が勃発する騒動へと発展‼️この大企業に一体何があったのか?フィリピンで出されていた[創業者.岡田和生氏への逮捕状は一転取り消し]となりUEの経営陣に対する疑いの目も向けられている、争いの結果次第ではスポーツ界のスポンサー費用などに甚大な影響を及ぼし兼ねないUE社の揉め事⁉️ その実情をお届けする

90年代.K1のメインスポンサーとしてその名を轟かせたパチスロ機.製造メーカー【ARUZE】高橋尚子を育てた小出監督の『アルゼアスリートクラブ』など日本のスポーツ界に貢献‼️ その後ユニバーサルエンターテイメント(以下UE)に社名を変え世界でカジノホテルを展開する大企業へと成長、しかし数年前.内紛により創業者が追放され国内外で20近くの訴訟が勃発する騒動へと発展‼️この大企業に一体何があったのか?フィリピンで出されていた[創業者.岡田和生氏への逮捕状は一転取り消し]となりUEの経営陣に対する疑いの目も向けられている、争いの結果次第ではスポーツ界のスポンサー費用などに甚大な影響を及ぼし兼ねないUE社の揉め事⁉️ その実情をお届けする

2022.2.7

創業者であり、かつて日本の長者番付1位にも輝いた岡田和生氏が内紛により自身の息子と現.UE経営陣から会社を追放されフィリピン国内では岡田氏に対する逮捕状まで出されたのは国内のみならず海外でも大々的に報じられた‼️

更に昨年11月25日東京地裁が岡田氏に対しUEに損害を与えたとして20億円の賠償命令の判決を下した

しかし、この判決にも関係なく前進あるのみの実業家.岡田和生氏!
ARUZE王国を一代で築いた創業者.岡田氏に今.変化が訪れ復活の兆しが見え始めているのだ‼️

復活となればスポーツ界へのスポンサー費など桁違いの資金を投入する事でも有名な岡田氏だけにこの復活の兆しはスポーツ界にとって吉報と言えよう

今後迎える日本のIR事業に与える影響も大きくこの一件から目が離せない‼️

20億の賠償命令が出てもビクともしないのが日本人として初めてラスベガスやフィリピンにカジノホテルを立ち上げた岡田和生氏である、79歳となり普通ならばこれからの人生をどう過ごすかを考え、落ち込み生きる希望さえなくなるだろう、しかし不屈の闘志で戦い自身の潔白を証明しフィリピンでの逮捕状の取り消しを勝ち取ったのだ‼️(下に続く)

逮捕状取り消しのニュースはフィリピン国内外を含め世界中で報じられ岡田氏復活にフィリピン国民は歓喜の声を上げた!
不思議なのはナゼ日本では逮捕状取り消しについてほとんど報じられていない?

【やはりこの経営者は普通の経営者ではない】

諦めずに前進する姿には並々ならぬ強い意思を感じ絶対に諦めないその姿、日本のアスリートにも見習って欲しい部分である‼️

さぁこのUE社の御家騒動、紐解いて行くとナゼか不自然な部分が多すぎる、岡田和生氏が追放されていながら現在も岡田氏の嫁は取締役に名を連ね離婚協議中(普通は嫁も追放するハズではないか⁉︎)

20億の損害賠償命令の判決は出たがその一方では4350万ドル(約40億)を現.経営陣のトップである富士本淳氏が香港にある日本人弁護士名義の口座に送金した事が発覚

この件は不正送金の疑いが持たれ現在裁判中である、昨年末の証人尋問での富士本淳社長の解答を見ても矛盾を感じずにはいられない

【ナゼ】上場企業でありながら香港にある日本人弁護士名義の銀行口座に振り込まなければいけなかったのか⁉️

【ナゼ】振り込まれた4350万ドルのお金がそのまま中国の取引先に送金されず早○女なる人物が持つブリティッシュバージニアランド法人の銀行口座に振り込みされているのだろうか⁉️

【ナゼ】3回の請求書に沿って振り込みがされたと言っておきながら請求書は2つしか出されておらず
3月14日と
9月26日の日付けにも関わらず香港にある日本人弁護士は請求書に従わずにいきなり早○女のエイビーアイ社の口座に資金を振り込みしたのか⁉️

【ナゼ】富士本淳社長は早○女なる人物がその資金をどこに支払いしたのか?支払いは行われたのか?確認していないのか⁉️

【ナゼ】創業者岡田和生氏の逮捕状が取り消しとなった事をUE社は発表しないのか⁉️
(岡田和生氏は現在もUE社の株60%以上を持つ会社の大株主でもある)

昨年10月15日にはアメリカナスダック市場にてSPAC上場する事も発表したUE社、しかし中国とUE社の取引についてアメリカ.ナスダック証券取引所に伝わっているのだろうか?

これだけジェノサイドが騒がれている中で4350万ドルもの中国企業へ支払い実体のあると主張するUE社が本当にナスダックでSPAC上場が可能なのだろうか?

小誌の取材によるとUE社の中国への4350万ドルの支払い先には中国共産党の関係先も、、、しかも4350万ドルの富士本淳氏の裁判資料は閲覧禁止中?

上場企業が閲覧禁止⁉️

SPAC申請中の企業が⁉️

ナゼ裁判資料の閲覧禁止⁉️

まさか現.経営陣は裁判内容の外部漏れを恐れているのか?
何か見られて困る物があると言うのか?

例えば、4350万ドルの支払い先の1つとして主張する清華大学への支払い時に発行されたと主張する受け取り書の丸い印鑑が大学の正規の印鑑ではないと清華大学に返答されたからなのか⁉️

その事実を公表されたくないからなのか?

それともSPAC申請中のアメリカ.ナスダック市場に中国との関係が明らかになると何か不都合でもあるのか⁉️

などなど、今後も日本のスポーツ界に貢献して来た岡田和生氏が創業者でありながらナゼか追放されたUE社の情報をスポーツ界の為にも取り上げて行く‼️

今後は取材で得た裁判情報などを元にSPAC申請企業の調査状況などについてアメリカ.ナスダック証券取引所に取材を申し込み更に詳しい情報をお届け致します。

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