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  3. 『新春.第二弾』令和元年鹿児島県にて開催の『第45回内閣総理大臣杯全日本学生レスリング選手権大会』内閣総理大臣杯と銘打たれた国体準備大会にて目を疑う経理の実態を確認⁉️ 日本レスリング協会主催大会でありながら幹部の旅費を地元から『手渡し‼️』で受け取ると言うズサンな経費処理⁉️受け取り書の直筆サインには現役警○官の名前も⁉️(写真)

『新春.第二弾』令和元年鹿児島県にて開催の『第45回内閣総理大臣杯全日本学生レスリング選手権大会』内閣総理大臣杯と銘打たれた国体準備大会にて目を疑う経理の実態を確認⁉️ 日本レスリング協会主催大会でありながら幹部の旅費を地元から『手渡し‼️』で受け取ると言うズサンな経費処理⁉️受け取り書の直筆サインには現役警○官の名前も⁉️(写真)

2021.1.17

日本レスリング協会の幹部が手渡しで旅費を受け取り領収書も提出しない⁉️
その旅費に対し日本レスリング協会関係者より資料を入手、2週間以上前に大会準備されている渡航料金が異常なほど高額である事も確認された(電子メール入手)

日本レスリング協会は主催大会への旅費をなぜ協会から捻出せずに鹿児島県側に支払いさせたのか⁉️
この大会は内閣総理大臣杯と銘打たれており優秀な選手には文部科学大臣賞も授与されている、協会担当者は取材に対しリハーサル大会のため助成金は一切ないと話す‼️
内閣総理大臣杯への助成金の有無を内閣府に尋ねた所、内閣総理大臣杯と銘打たれている以上、何かしらのサポートはあるのでは⁉️と関係者は話す

日本レスリング協会は公益財団法人でありながら何故、手渡しサインでの旅費受け取りをしているのか⁉️
他のアマチュアスポーツ団体では幹部の旅費は各団体で捻出しているのが確認されている
(この経費処理は一体どうなっているのか⁉️)

地元に旅費負担させるにしても旅費を受け取った幹部は何故旅費の領収書を提出しないのか?(通常は領収書と引き換えなど考えられるが⁉️旅費の領収書はどこに使ったのか⁉️)

受け取ったお金は⁉️

内閣総理大臣杯と冠を掲げた大会で行われた疑わしき経費問題、編集部は日本レスリング協会内部から証拠を入手した

個人で旅費を立て替え準備したとの言い訳をしている幹部は実際の旅費と受け取った金額との差額をどう説明するのか⁉️

取材を進めると地元に旅費負担させる呆れた行動は、鹿児島大会だけではない事も判明した、なんと地方大会では開催地に旅費.宿泊費を払わせホテルが狭ければこんな所2度と来ねぇと暴言を吐き、殿様扱いしろと言わんばかりのやりたい放題⁉️
(帰りの手土産も用意させられたと某地方レスリング関係者)

某メディアは既にカメラまで出して取材済みとの情報
我々の数百倍の影響力を持つメディア、待ち遠しい‼️

現在、JOCによる公金不正受給の調査が続いている日本レスリング協会

JOCから要求されている公金不正受給に関する報告書の提出も延ばし伸ばしで誤魔化し続けているが、その間にも刑事告発を恐れたコーチ陣からの問い合わせが相次いでいる
不安あるコーチは事務局長の菅さん‼️から電話が来て○○、○○した事にしてくれと言われた、実際は振り込みしろと言われたのですがどうしたらいいでしょうか?と相談を寄せている(音声あり)

調査報告書の提出を分割するなど日本レスリング協会得意の引き延ばし風化作戦も、時には不利な材料が吹き出る時間となる事を学ぶべきだろう‼️

ネット時代、SNSは暮らしの一部に定着し5Gも出始めた時代に日本レスリング協会の得意とする
『調査報告書の提出などあらゆる問題の引き延ばし⁉️』は時代に逆行し不正受給の刑事事件化を恐れるコーチ陣を不安にさせコーチ陣からの新たな告発を招くだけと気付いていない

○JOCの規定違反10年以上の役員の居座り

○福田富昭会長と山口組幹部との交友(週刊文春報道)

○高田専務理事による公金の不正受給(読売新聞報道)

○前強化本部長栄和人氏のパワハラ問題(全テレビ局報道)

○前強化本部長栄和人氏の選手強化費の不正やり取り(音声公開済み)

○拓殖大学谷口選手の全日本合宿での首骨折事件に関する日本レスリング協会による2年間の悪質な隠蔽の実態(現在裁判中、今後刑事事件化との噂⁉️)

○某有名監督によるメダリストへの柔道内柴以上のセクハラ問題(日本レスリング協会幹部から証拠入手)

○レスリング協会広報のパワハラ問題(このパワハラ広報は未だに協会の広報的役割を続行中、12月大会でも確認済み)
○地方ボランティアへの恫喝問題(協会幹部が認め謝罪した証拠あり)

○鹿児島県樟南高校レスリング部.現監督宮田氏による選手への馬乗りマウントパンチ連打による顔面ボコボコ暴力問題‼️‼️
(高校生の顔面ボコボコ写真入手)
などなど内部通報制度に報告するも、まともに機能しない事案も多数あり

『選手ファーストとは口先ばかりの現状‼️』

しかしながら、なぜJOCが柔道の前例がありながら福田富昭会長や高田専務理事を処分もせずにダラダラとした引き延ばしに応じているのか不思議でならない⁉️

○公金を不正受給しても
○10年以上と定められた規約を守らなくても
○暴力団と関係があると報じられても

『未だに処分無し⁉️』

協会の口座とは別に公金不正受給の『寄付⁉️』の為に開設した銀行口座などすべて開示させ徹底的な調査を行い、不祥事のあり過ぎる日本レスリング協会をJOC管轄下に置き再生させるべきではないか⁉️

JOC役員には真剣勝負の世界で活躍し日本中を感動の渦に包み込んだ元アスリートの方々がいらっしゃる、オリンピックを夢見る子供達の将来の為にも忖度なし『ルールと前例』に沿った厳正な『一本‼️』がくだされる事と信じたい

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