山形レスリング協会役員会でクラスター発生‼️ 全国で拡大するコロナ第4波、山形県の感染拡大はなぜ起きたのか⁉️ 早期に対応し周辺住民の二次感染を食い止める立場の山形レスリング協会なのだが⁉️ 先月19日に初の感染者が1名確認され翌20日にも1名感染確認、その後立て続けに山形レスリング協会内にて合計8名のコロナ感染が確認された⁉️

『隠蔽なのか？』
その事実を公表しない協会のあり方に山形県民への感染拡大を危惧した方々の告発により3月26日複数の新聞で掲載されたのだ‼️
しかし山形レスリング協会はナゼ公式な発表をせずにダンマリを決めているのか⁉️
山形県レスリング協会会長は地元寒河江市で一般社団法人体育協会会長も兼務する公人でありながら、この対応はあまりにも酷すぎる⁉️

山形レスリング協会の役員会が山形市『Sふれあい館』で開かれたのは3月13日、感染確認は3月19日と20日に1名ずつ、その後6名の感染を確認‼️（合計8名）

通常であれば保健所に報告の上.役員会参加者全員とそのご家族のPCR検査を即時行い公表するべき立場の山形レスリング協会であるが、遠藤会長を初めとする役員は公表もせずに21日にも理事会を開催していたのだ⁉️

翌22日になりようやく
『Sふれあい館』の利用者に感染者が出た事を報告、その後、施設側で利用場所と共有部分の消毒作業を実施‼️
（13日からの間、感染が拡大していた可能性も考えられる⁉️）

管轄である山形市広報課は取材に対しSふれあい館についての連絡が入ったのは3月22日‼️
3月13日の役員会から実に9日間も山形レスリング協会は報告もせずに何をしていたのか⁉️

山形県レスリング協会の副会長には山形県会議員であり山形県議会の副議長を務める人物がおり、その他にも地元テレビ局の報道部に務める方も名を連ねているのだが、なぜ報告を行わないのか⁉️

連日のコロナ騒動に国をあげて対策に力を注ぐ中、山形県の自民党議員も属する山形レスリング協会が隠蔽していた⁉️
ともなれば菅政権の方針に喧嘩を売っているのか？と誤解を招きかねない、山形レスリング協会のあまりにも無様なコロナ対応に今後山形県民からの追及や説明を求める声が上がる事は間違いない
コロナ感染をめぐり大変な問題へと発展する可能性が出てきた今、山形レスリング協会から目が離せない‼️

今後、徹底的に調査を行いコロナ感染の隠蔽など山形レスリング協会の闇深き体質の化けの皮を引っ剥がして行く‼️（乞うご期待‼️）