山形レスリング協会がまたやらかした‼️現在山形県で開催されている国体予選大会、当日に10人の競技役員の変更が確認され現場は困惑、更に今入った情報では山形県内の審判だけではなく緊急事態宣言の東京の隣県である千葉と埼玉からPCR検査も充分でない審判を招聘していた事が確認された‼️
招聘した審判の1人が越境にも関わらずPCR検査を受けていない事が判明‼️
更にもう1人もPCR検査をだいぶ前に受けたと言っているが直近での検査は行っておらず越境での審判としての安全確保が万全でない事が判明した‼️(PCR検査の結果も持参していない)
その件に対して山形レスリング協会遠藤会長は県のガイドラインに従ってやってると主張、越境でPCRも受けていない審判を採用するのならば、2週間前から検温など付けて来た選手は何の為の取り組みだと言うのか⁉️
山形県のガイドラインは大丈夫なのか?
山形県を危険に晒す山形レスリング協会の行動にレスリング関係者は強い憤りを覚えると口を揃える‼️
コロナにより東京オリンピックも無観客と決定した今、山形レスリング協会遠藤会長の無責任すぎる行動は後々もの凄い大問題へと発展しそうだ‼️
この国をあげての大問題の最中、PCR検査などの対策も無しに何を考えているのか?
山形レスリング協会深瀬副会長はA級審判もいない中での大会に対してA級審判の人には何度電話しても電話に出ないとレスリング関係者らしき人物にコレまたウソの主張をしたのだ‼️
(名前の出たA級審判は一度も電話をもらっていないと証言‼️)
ウソだらけのウソ協会、こんな情け無い協会は他に見た事もない、コロナ感染者増加傾向にあり緊急事態宣言発令が発表された関東圏内からの審判に事前対策無しの最低の協会、県のガイドラインに沿ってと主張するならば県の責任と言う事だろうが、このコロナ禍において事前対策無しの県など47都道府県で1つも存在する訳がないのは明らか‼️
会場での高校関係者などと言い合う姿も確認され生徒の不安も気になる所である、そんな中、生徒の安全を担保する為に説明求めたレスリング関係者の人物に対し深瀬副会長が動画を撮ろうして山形県の職員細谷氏に撮影を止められる始末‼️
山形レスリング協会は以前に協会の8名がコロナに感染すると言うコロナクラスターを引き起こしておきながら、今回の国体予選での越境して来た審判にコロナPCR検査も行わないと言う最低最悪の行動‼️
大会競技者の御父兄は子供の試合参加を本当に許可したのか⁉️
今後とてつも無い大問題へと発展しそうな山形の国体予選大会
責任の所在を明らかにしておかなければ、これは大変な大問題である事に間違いない‼️
引き続きお伝えして行きます