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  3. 山形レスリング協会遠藤会長と深瀬副会長の大嘘がまたバレた‼️決定的な証拠、山形県が7月5日コロナ対策を公表していた‼️ 新型コロナウィルス感染症に係る[県民の皆様及び事業者の皆様へのお願い]について(山形県からのお願い)との文書〔最後に日本レスリング協会前強化本部長.栄和人氏情報?〕

山形レスリング協会遠藤会長と深瀬副会長の大嘘がまたバレた‼️決定的な証拠、山形県が7月5日コロナ対策を公表していた‼️ 新型コロナウィルス感染症に係る[県民の皆様及び事業者の皆様へのお願い]について(山形県からのお願い)との文書〔最後に日本レスリング協会前強化本部長.栄和人氏情報?〕

2021.7.13

この公式文書に感染が多い地域との往来について記載されていたのだ‼️

7月5日公表の内容は以下の通り⬇️

政府の緊急事態宣言の対象区域(沖縄県)や、まん延防止等重点措置の対象区域(北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県)との往来は、控えてください。
(7月11日まで)
⬆️
日付まで記載

山形県内の審判がいるにも関わらず緊急事態宣言の東京の隣県である千葉県と埼玉県からPCR検査も受けていない審判を招聘、開催地.山形でのPCR検査も行わず感染の危険もある中で高校生の試合の審判を行わせていたのだ‼️

しかも、この行動に疑問を投げ掛けた山形県の高校関係者に対して山形県教育委員会スポーツ保健課室長補佐.細谷氏同席の元、遠藤会長は山形県のガイドラインに沿ってやっているから大丈夫と話した?
(PCR検査も受けない方を採用してのイベントを許可するとは?一体47都道府県のどこのガイドラインに沿ってるのか説明して頂きたい‼️)

山形県スポーツ保健課.細谷室長補佐は小誌の取材に対し、PCR検査を受けていない審判の採用を許可はしていないと大会会場にいながらも矛盾する回答⁉️
更に山形県スポーツ協会奥山氏は今回の国体予選での県外からのスタッフの招聘に対するコロナ対策は特にしていないと驚きの発言‼️

もうめちゃくちゃ過ぎる山形県スポーツ保健課と山形レスリング協会に選手の健康を心配した御父兄が山形県に問い合わせを行う事態に‼️

いつものホラ吹きで逃げ回る事は出来ない今回のレスリング国体予選‼️

昨日は対応を競技する為か遠藤会長とスポーツ保健課の数名が密談、誤魔化す為の秘策は練り上がりましたか⁉️

どちらにせよ、山形県民を巻き込んでの大問題へと発展する事だろう‼️

山形県民が県の指示に従いコロナ感染に恐怖を覚え感染対策に取り組む中、山形レスリング協会は県民の努力を裏切る最低の行動を行なっていたのだ‼️

これまで幾度となくレスリング関係者を嘘で誤魔化して来た山形レスリング協会

今後、高校教師や高校生の御父兄の団体が山形県に対して公式な説明を求める事が確実視されており、山形県は公の場で記者会見を開いて説明を余儀なくされる事だろう

そうなれば今回のPCR検査無しの関東圏からの審判招聘を含め山形レスリング協会.遠藤会長と深瀬副会長の責任問題となる事は間違いない‼️

山形県スポーツ協会の監事であり、
山形レスリング協会.会長であり、
山形県寒河江市スポーツ協会の会長、でもある遠藤会長と国体予選を進めて来た深瀬副会長、様々な役職を務めている以上、今回の誤魔化しの代償は山形県民の命まで脅かす事くらい理解出来ているはず?
(よほどのバカで無い限りわかるはず⁉️)

国体予選の不手際は以前.山形レスリング協会が感染者8名を出したコロナクラスターの再来とならなければいいのだが⁉️

この様な無責任極まり無い山形レスリング協会、いくら遠藤会長が山形スポーツ協会監事を務める関係上、忖度が働くにせよコロナ関係でこれだけの問題起こした責任は重く、遠藤会長.深瀬副会長の解任だけでなく大会開催を黙認した山形県スポーツ保健課細谷室長補佐の責任も追及されるだろう‼️

次回は、日本レスリング協会.前強化本部長.栄氏にしつこく誘われた女性が告白
しつこく誘われた私は精神的苦痛を受けた⁉️

を当時の音声と共にお届け致します。

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