2025年明治杯全日本選抜選手権そして東北大会の最中に失礼します!2026年国スポを迎える青森県で勃発した昨秋のレスリング東北王者高指導者の突然の転勤!なぜ強化指定高で?なぜ国スポを来年に控えたこの時期に?このあり得ない出来事に青森レスリング界に大きく関わる大浦氏と八戸工大一高大館氏への取材を実施!そこで見えたもの、そして矛盾、違和感などお届け致します。

取材に対し大浦氏は転勤となった指導者の問題点を指摘しながらこの指導者が公立高校に長くいすぎなのではないか?との指摘を学校長に話をした事はあると認め取材に応じてくれた。
(しかし不思議である他人の勤務年数など大浦氏に何が関係あるのか?そしてその在籍年数など学校長に何の目的で進言しなければいけなかったのだろうか?)
政治家は無言の圧力か?
【青森県レスリング界にも絵描きのピカソはおりましたね大旦那さん】
一方の八戸工大一高の大館氏は青森県のレスリング実施高がなくなると言う観点からいつ転勤になるんですかね?と大浦氏に話をしていたと認めた。
しかしこちらも不自然すぎる、他人の転勤などについてなぜ大浦氏に確認するのか?
大浦氏は教員の転勤まで左右できる存在なのか?
(勘の良い方はここで誰が絵を描き誰が画策した話の流れなのか想像つく事でしょう)
しかも3年ほど前からは島田氏という指導者もこの高校でレスリングの指導を始めている、その事からも1人くらい指導者が抜けてもレスリングの実施校がなくなる事などあり得ないのだ。
青森県にいればそれぐらいわかりきった事だろ、、、
更に大館氏はレスリングの実施高がなくなると青森レスリング界のレベル低下に繋がるので?と話すのだが
➡️この大館氏の発言にもとても違和感を感じた。
もう1人の指導者の存在を知らずに取材をしているとでも思ったのだろうか?
言葉には影が見えるもの、シロウトが事前に考えた言い訳は矛盾を示しその矛盾は真実を照らす。
➡️なぜ大浦氏に取材をしてから日数を空けて大館氏に取材を行ったか?
プロフェッショナルなジャーナリストは取材相手の深部を探りたくなるもの、取材の感覚を空ければ人は言い訳を打ち合わせする可能性が出るもの。
国士舘OBによる情け無く醜い争いの姿、大切なのは貴殿たちの田舎のレスリング界での立場ではなく選手ファーストでありレスラーの将来だとそれぞれ指導者なら自覚するべきだろう。
今のままでは選手ファーストではなく自分の事ばかり考え何年にも渡り海外の遠征費を誤魔化し三分の一を負担してるかの様に見せかけHOPEにすべてを暴露され焦りまくり返金を始めたが経理がボロボロで金がなく一部だけ返金して誤魔化し続けているどこかのポンコツ協会と一緒に見えるぞ!
侍の国士舘がいつから腰抜けの国士舘に成り下がってしまったのか?
侍なら小細工なしで表で戦え!
青森レスリング界での国士舘OB同士の情け無く足を引っ張る行動、国士舘の侍スピリッツを胸に刻み他のOBに恥じぬ指導を志すべきではないか?
大浦氏曰く転勤した指導者は普段は指導もせず土曜日だけやたらと指導に来ると取材に答えていたのだが大浦氏よ恥を知れ!
それはその指導者だけでなく青森県レスリング界が指導者を教員できていないと言ってる様な物だ。
こんなグダグダな国士舘OBどもには韓国の遠征で選手をぶん殴った朝倉利夫に国士舘魂を叩き込んでもらうしかないか?