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日本レスリング協会高体連幹部Hが地元新潟県の高校にてパワハラ&セクハラ問題を引き起こしていた事が発覚、なんとこのパワハラH先生の奥様は地方局の女子アナ、なんとも信じがたい情報が当サイトに寄せられた、何かと騒がしい日本レスリング協会でまたもや不祥事発覚

2020.10.28

『この幹部Hは同僚の教師に度重なるパワハラを行い同僚教師は鬱病となり休職、更には女子高生を『メスブタ』などと評したメールを多数に送り女子生徒の親が激怒、とんでもない問題となっていたのだ』

日本レスリング協会高体連幹部H、驚きなのはこの問題幹部の奥様は地方局の女子アナと言うのだ⁉︎
《あり得ない》

この噂が本当であればニュースなど報道する立場の地方局が地元新潟県の高校で勃発したパワハラ&セクハラ問題をスルーしていた可能性があるのだ《隠蔽の可能性》

この事実は新潟県教育委員会でも大問題となりH幹部は『財界新潟』で掲載される事態に、度重なる不祥事の日本レスリング協会、70歳以上定年であるはずの福田富昭会長は責任も取らず、定年も守らず?このままでいいのか?
我々はJOCに日本レスリング協会の一連の不祥事について問い合わせしたが現在までに回答は得られていない

しかし問題の多すぎる協会である

1、パワハラ(第三者委員会で認定その後被害者に謝罪すると国民に会見にて約束のはずが謝罪もせずに、その後被害者である田南部コーチを名誉毀損で提訴(現在訴訟中)

2、セクハラ
3、横領、恫喝、脅迫

4、地方自治体に対する開催費負担問題、なぜレスリング協会役員の渡航費や宿泊費まで地方自治体が負担しなければならないのか?
(マネロン?では?と疑われる可能性のやり取り音声、動画、書類、メール、領収書、資料など大量の証拠を入手)

5、公金横領(読売新聞にて報道)
  コーチ陣への振り込み強要
6、山梨学院大学藤波選手の口座より本人の同意なく現金引き出しピンハネ行為
7、更には今週30日東京地裁にて行われる日本レスリング協会の大不祥事裁判(学生王者脊髄損傷の大怪我隠蔽事件)
8、この事件で協会は金が無いから保険かけていなかったと言う呆れた言い訳。ここで露呈した日本レスリング協会の不正会計
(当時の林文科大臣が保険料含む費用を与えていた事が大臣の囲み会見で明らかとなった、ではこの保険料どこに使われたのか?以前から保険をかけていたエビデンスは存在するのかなど福田富昭会長から説明するべきである)

9、福田富昭会長の暴力団との交際(週刊文春掲載)
10、新潟十日町施設に関わる問題(週刊文春掲載)
11、合宿時の移動交通費の詐取

12、パワハラ認定後、全国民に約束したはずの栄氏によるパワハラ被害者の田南部コーチに対するまさかの民事訴訟
(なんとこの訴訟に〇〇さんは選手なんですか?の失言で日本中から猛バッシングされたあの人)が関与していると栄氏が発言する音声を入手、更に栄氏は裁判について『俺は本当は取り下げたいと弱気発言』しかし、あの人が関わっているから取り下げできないと、、、

もし関わっているとの話が本当ならばパワハラ認定後、全国民に約束した謝罪するとの会見の意味は?謝罪させる立場のあの人が謝罪もせずに栄氏に訴訟させたのならば組織的パワハラ継続?の可能性も?

13、NTCナショナルトレーニングセンターのレスリング練習場にて栄監督が行なったシンガーソングライターI東M紀さんによるカラオケ熱唱
(NTCは練習場所でありカラオケを歌わせる場所ではない事は当然の常識、JOCはこのカラオケ行為はご存知なのでしょうか?)

これもあの人から頼まれたと栄氏の発言にあり、またI東M紀さんへの御礼のお金は栄氏の依頼でいわくつきの芸能関係者が用意していた事が判明(音声とLINEやり取り入手)
まだまだたくさんの証拠を元にした不祥事が存在する

更にはジュニアの大会参加費をなぜか現金書留にて受け付け、送り先はなぜか福田会長運転手のあの人K、今どきなぜ現金書留?

などなど、まだこれは30分の1の内容でしか取り上げておりません、どれをとってもニュースになる規模の不正ばかり

拓殖大学の学生王者の合宿中の大怪我事件は前副会長Nジリの隠蔽関与が明らかとなり既に組織的隠蔽として刑事事件は免れられない状況だとレスリング関係者は話す

度が過ぎるほどのレスリングに関連した不祥事の数々、奥様が女子アナでありながらパワハラを行うレスリング高体連幹部Hのパワハラ、セクハラ行動だけでは済まされない現状に、早急にJOC及びスポーツ庁からの処分がくだされるべきである

今後はYouTubeで協会幹部による不正の実態を記録した音声をお届けして行きます。

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