『山形県レスリング協会でクラスター発生‼️』 山形県レスリング協会E会長をはじめとする3月13日役員会出席12人のうち8人のコロナ感染が25日までに判明‼️ （山形新聞26日報道） しかし役員会出席の山形レスリングクラブTツカ氏と21日練習を行っていた山形M高校レスリング部F監督はTツカ氏が22日実施のPCR検査結果を待たずに新潟県で開催中の風間杯全国高校選抜大会の為.23日新潟入り、その後監督会議に出席‼️ （山形新聞では監督会議出席を公表されていない） この感染拡大の可能性も危惧される大会の責任者は、高体連理事長に就任したあの『メス豚1匹メール』問題の原喜彦氏‼️《速報》

『緊急速報』としてお届けする‼️
まず『メス豚1匹メール配信の原喜彦氏がナゼか高体連理事長に就任』の人事は女性侮辱メールから見ても人選についてやがて問題になる事はわかっているので後回しとする。

まずは『速報‼️』として事実に基づきコロナ感染拡大の恐れもある為ご報告する、山形県にて緊急事態宣言が発令されている事はご承知の通り、感染拡大を危惧する中、山形県レスリング協会でクラスターが発生した事がわかった‼️
3月13日土曜日、山形県レスリング協会.理事会前打ち合わせ出席者
E会長、K野、I間、S木、H賀、Tツカ、K野、前監査役O宮
13日の会議出席者12人中8人のコロナ陽性が判明

問題なのは山形M高校レスリング部F監督の行動である、21日には現在感染が判明しているTツカ氏とチビっ子クラブの練習を行なっているにも関わらず、22日Tツカ氏が受けたPCR検査の結果を確認する前に全国選抜選手権大会の為新潟県入りしていたのだ‼️
（Tツカ氏はPCR検査の結果24日にコロナ陽性判明）

この無責任極まりないF監督の行動に強い憤りを感じずにはいられない、更に23日新潟入り後の監督会議に出席、このF監督の行動は指導者として大問題である‼️
またこのF監督は監督会議後に同じ東北の指導者数名にTツカ氏がPCR検査を受けた事を話していた事も判明‼️
（その後、開催事務局がF監督に聞き取り？）

山形県内での緊急事態宣言発令中に起きた山形レスリング協会によるクラスター、21日に感染者Tツカ氏に指導受けたチビっ子の保護者への報告は行なったのか？
チビっ子達への感染拡大の確認は行ったのか⁉️
山形M高校の施設の消毒作業は？

全国選抜監督会議出席者への感染の拡大は⁉️

度重なる日本レスリング協会関係者によるコロナに関わる情報の非公開は昨年12月の全日本選手権の時に続き2回目か⁉️

山形新聞にて既に報道されてしまった現在でも日本レスリング協会からの公式の発表はされていない
4月にはJOCからの高田裕司前専務理事への公金不正受給の方の処分が言い渡される今、またまた日本レスリング協会の不手際が明らかになる‼️

本来ならば全国選抜監督会議終了後にF山氏に聞き取りを行ったのならば最低でも山形県からの選手の移動は止めるべきではなかったのか⁉️
（尚、F山監督はホテル待機後に山形に戻り、山形M高校は大会を棄権した。）

感染が拡大となれば大会責任者である日本レスリング協会高体連理事長.原喜彦氏の責任は重い⁉️

尚、原喜彦氏の奥様はコロナ問題を公に報道するべき立場にある地元新潟放送の女子アナウンサーであり、今後の展開次第では大問題に発展する可能性も出て来た‼️