山形レスリング協会.深瀬副会長から国体予選参加者に予選5日前に送られた書類を入手‼️そこには成年の部の選手選考に関わる衝撃的な記載が存在した‼️ 一難去ってまた一難、山形レスリング界で巻き起こる問題をお届け致します‼️

度重なる山形レスリング協会の不正に地元レスリング関係者からは山形レスリング協会の解体を迫る声が出始めており、参加選手の親からは協会に子供を預ける事は出来ないと国体辞退とも受け取れる声も出始めている‼️
問題は掲載して写真にある書類の5

【記載内容】
成年の部の選手選考は、予選会の結果を優先するが、コロナ感染予防のため、特例としてそのエントリー数が1名の場合は、競技及び計量に参加しなくとも、国体への選手選考の対象選手とする。（日レス協.県了承済み）なお、成年の選手で当日参加しない場合は日レス協会員番号をご連絡ください。ショートメールでも結構です。

この書類の日レス協（日本レスリング協会）も県（山形県）も了承済みと記載している所から深掘り、山形レスリング協会の矛盾を指摘する

まず、日レス協は計量も行わずに日レス協会員番号を提示しただけの選手の国体参加を認めるなど他県の例を見ても国体予選の平等性を考えてもあり得ない‼︎
まさか勝手に日レスの名前を利用したのか⁉️

この深瀬副会長の記載が原因でトラブルも発生している

先日お届けした記事にあるように参加せずに国体選手に選ばれた選手Fは予選当日にリミットの2キロオーバーでありながら計量も行わず、そのまま国体選手に選出‼️

しかし、予選に参加した選手Tはこれまで大学生時代から継続して7年間国体予選に出場し山形県で通例となっている2キロオーバーを守り計量を行ったが今回だけはナゼか計量に立ち会っていた審判資格も持たない山形レスリング協会.今野氏に
「今回はリミットだ‼️」と一方的に言われ予選にさえ参加させてもらえなかったのだ
（試合当日に、しかも資格もない今野氏に何の権利があって通例を変更する発言をしたのか？）

予選当日に資格もない今野氏の威圧的な態度
これは山形県レスリング協会役員の立場を悪用した『パワハラ‼️』以外の何者でもない

参加選手Fは2キロオーバーでも計量も行わずに国体の山形県代表に選出⁉️

この山形レスリング協会のめちゃくちゃな決定、遠藤会長、深瀬副会長、そしてこの決定を下した今野氏には是非納得出来る説明をして頂きたい‼️

次回は、今月26日
緊急事態宣言の最中、越境外出や不要不急の外出を控える事を指導しているはずの東京オリンピック選手村副村長. 富山英明氏が監督を務め、日本レスリング協会土方政和氏がコーチを務める日本大学レスリング部にて、未成年の男子生徒が部員6名で出かけた静岡県伊豆市にて急性アルコール中毒？が原因の１つと見られる症状を引き起こし急死していた件についてお届け致します。
（死亡した男子生徒は9月29日が誕生日の為、未成年と言う事が確認された）
日大レスリング部.富山監督は東京オリンピック選手村副村長、緊急事態宣言の最中にナゼ不要不急の外泊を許可したのか？
また日大レスリング部コーチは元警視庁で現在の日本レスリング協会常務理事の土方政和氏のはずだが？
監督出来ていないだけでなく、危機管理も杜撰な実態が見えて来た⁉️