阪神タイガース開幕からまさかの9連敗‼️ 矢野監督と同じドラフトでプロ野球界入り日本一も経験その後メジャーリーガーとして活躍した野村貴仁投手が矢野監督に激怒💢痛烈な喝を入れる‼️矢野お前9連敗やぞ、矢野辞めるなら今すぐ辞めろ❗️早く辞めろ‼️采配ミス⁉️ギャンブルスタートの意味理解してるのか⁉️

ギャンブルスタートは打球がワンバウンドをした瞬間に投手前以外でスタートできるのは、第二リードを限りなくホームに近く取り、ランナーは右膝のクッションで瞬間にスタートかバッグか判断できる練習を普段から練習しておかないとダメなんです‼️

オリックスで共にプレーしたイチロー、田口、大島、福良、本西などはフリーバッティングの時にランナーになってよく練習をしていました。

矢野監督はギャンブルスタートを練習していたのでしょうか？

【同期の矢野監督に私からのメッセージです‼️】
《今こそ江越を使え‼️》

阪神の江越選手は強肩・俊足・強打、三拍子そろった選手です。
しかしそれがなぜか皆に宝の持ち腐れと言われています。
なぜかと言うと簡単に言えば「センスがない」ということになります。

かつて私がオリックス時代の1993年、タイゲイニーという選手がいました。
彼は高校時代100メートル10秒50の俊足、強肩、 抜群の長打力。
いわゆる三拍子揃っていました。
元近鉄の外国人選手の大打者ラルフブライアントも同じでした。
その二人の外国人選手がなぜメジャーで活躍できなかったかと言う部分と一軍で活躍できない江越選手と重なる感じがします。
まず江越選手は縦の変化に弱いんです、
縦の変化に弱い打者に対して、投手はたて続けに縦の変化球で攻めてきます。
それをことごとく空振りして三振をしていました。

縦の変化に弱い打者は工夫次第で克服できる方法があります、打者は意外と横の変化にはついていけますが縦の変化には弱いのです。
それを克服できる可能性がある方法の一つが右打者なら打席で構える時に左目をあげて右目を下げて縦の変化を横の変化に見えるように工夫することです。
そうする事で同じ球を三球三振するということが防げると思います。
打者というのは一球一球対応していけるのがいいバッターの条件であります。
彼のまだ生き残れる道は？強肩・俊足 があるので守備固めで十分いけます。
それに遠くへ飛ばせる可能性があるだけに素晴らしい潜在能力を秘めてます。
もう8年目になると思いますが、とにかく創意工夫をすることです。

今は縦の変化球だけのピッチャーばかりではありません、横の変化球の得意なピッチャーに江越選手を代打で使ってみるなど起爆剤となり得る江越選手など起用方法を工夫するべきです‼️
例え投手を変えられても控え投手までどんな変化球を投げるか考えて起用するべきです！
何故ならそのことを考える時間と余裕を与えられてるのが監督なんです。

噂によると練習だけを見たら3億円プレーヤーなどとささやかれる笑い話があるようです。
そのようなことを言われたらですね、本当に反骨精神を出して闘争心をむき出しにして、俺は馬鹿にされてるんだ❗️
しかし絶対上手くなってやると言う強い精神力が彼には求められます。
そのような侮辱的な事を言われた時にそこから這い上がる選手はなにくそ今に見とれ！という気持ちを絶対に持ってます。

そういう強い気持ちがあれば縦の変化に対してなんとか三球三振しないように三球目にはファールにするという強い精神力が生まれます。
そのように一球一球集中力をもって投手に食らいついて、簡単にアウトにならないようにすることが大切です。
私がかつて対戦した打者で1打席目2打席目は簡単に空振りしても、3打席目4打席目には徐々に食らいついてきたのは中村紀洋、松井稼頭央などビッグネームの打者でした。
やはり彼らは一打席一打席努力と創意工夫を繰り返しながら成長していったんではないでしょうか⁉️
私はそう思います。
阪神タイガースの江越大賀選手は未知の可能性を秘めた潜在能力がありますので、そんなバッターになってもらいたいと思います。
それからもう一つの課題はできるだけ引きつけながらスイングして前で捉えるという鋭いスイングをマスターすべきではないです、それからやはり投手に対しての執着心と集中力、ねばる打席・打撃を目指すべきだと思います。

同期の矢野監督に元メジャーリーガー野村貴仁氏から起死回生のメッセージ‼️
日本一熱い阪神ファンはタイガースの魂の野球を待っている‼️